千葉県柏市 集合住宅H様 外壁塗装・屋根塗装工事
こんにちは!松戸市の外壁塗装・屋根塗装専門店、中沢塗装です!
当社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、千葉県柏市で行いました、集合住宅H様の外壁塗装・屋根塗装工事をご紹介します。
今回の工事では、外壁塗装や屋根塗装に加え、東側全面の既存サイディング張替え、共用部廊下の目隠しパネルの取り外し・塗装・再取り付け、共用部鉄部階段の塗装、外構塗装など、建物全体を幅広くメンテナンスしています。塗装だけでなく、傷みのある部分は張替えや補修も行いながら、外観の美しさと建物の保護性をバランスよく整えていく工事となりました。

実施した工事内容
・外壁塗装
・屋根塗装
エリア
千葉県柏市
お施主様名
H様
工期
約1ヵ月半
使用商材
【外壁塗装】パーフェクトサーフ(下塗り)/ニッペ パーフェクトトップSi(上塗り)
【屋根塗装】ファインルーフSi
【付帯部・鉄部仕上げ】ニッペ ファインSi(S23-255)
現地調査時の様子
外壁は、一部で張替えを含めた対応が必要な状態でした
湿気の影響で部分的に膨れが生じ、基礎自体が割れていました。そのため雨水が侵入し、腐食・自壊している状況でした。建物を長く良い状態で保つためには、表面の塗り替えだけでなく、傷みの進んだ部分に適切な補修や張替えを行うことが大切です。今回は、必要な箇所にはしっかり手を入れながら、建物全体のメンテナンスを進めるご提案となりました。




共用部の目隠しパネルは、表面の剥がれが目立つ状態でした
現地調査では、共用部の目隠しパネルにも劣化が確認できました。パネル下部を中心に、表面の剥がれやめくれ、黒ずみ、汚れが見られ、経年による傷みが進んでいる様子がうかがえました。こうした部分は見た目の印象に影響するだけでなく、そのままにしておくと劣化がさらに進みやすくなるため、早めにメンテナンスしておくことが大切です。今回は、目隠しパネルを一度取り外したうえで塗装し、再取り付けを行うことで、共用部まで含めて建物全体をきれいに整えていく工事となりました。


屋根は、固定部まわりも含めてメンテナンスが必要な状態でした
現地調査では、屋根全体に経年による色あせや汚れが見られ、部分的なサビも確認できました。特に金属屋根は、紫外線や雨風の影響を直接受けやすいため、塗膜の劣化が進むと表面の保護機能が低下し、サビの進行につながることがあります。今回は、こうした傷みが広がる前にしっかりメンテナンスできるよう、屋根塗装をご提案しました。


前面道路は交通量が多く、施工時の安全対策も重要な現場でした
現地調査では建物の状態だけでなく、周辺環境についてもあわせて確認します。
建物前面は交通量の多い道路に面しているため、工事を安全に進めるには、足場設置や解体時の動線確保、歩行者や車両への配慮が重要となります。今回の現場では、こうした周辺状況を踏まえ、道路使用許可申請を行ったうえで、必要な安全対策を取りながら工事を進める計画としました。

施工の流れ
足場を設置し、安全に工事を進める準備を整えました
まずは足場を設置し、安全に作業を進めるための準備を行いました。今回の現場は前面道路の交通量が多いため、足場の組み立て当日はガードマン2名を配置し、歩行者や車両の誘導を行いながら作業を進めていきました。また、安全に施工を行うために道路使用許可申請も行い、周辺環境に配慮した体制を整えたうえで工事を開始しました。




高圧洗浄と下地処理で、塗装前の状態を整えました
塗装前には、外壁や屋根の汚れを高圧洗浄で洗い流し、その後、各所の下地処理や目地シールの打ち替えを行いました。こうした下準備が塗装の密着性や耐久性に大きく関わります。




東側全面は、サイディング張替えを行いました
東側全面については、既存外壁の撤去、下地補修、防水処理、新規サイディング張りを行いました。傷みのある箇所には塗装だけでなく張替えを行うことで、建物全体をより良い状態へ整えています。


屋根は錆止めを含めて塗装を進めました
ゆるやかな勾配を持つ折板屋根。広い面積をしっかり保護できる一方で、経年により塗膜の劣化やサビ、固定部まわりの傷みが出やすい特徴があります。こうした金属屋根は、劣化を放置すると腐食や雨漏りの原因につながることもあるため、定期的な点検と塗装メンテナンスが大切です。今回は、錆止めを含めた塗装を行うことで、美観と保護性の両方を整えました。




屋根塗装にあわせて、固定部まわりのサビヤーズ交換を行いました。細かな部材まで確認しながら整えることで、屋根全体の保護性を高めています。
共用部の鉄部階段や目隠しパネルも丁寧に施工しました
共用部の鉄部階段はケレン・錆止め・中塗り・上塗りを行い、目隠しパネルは一度取り外してから塗装し、再取り付けを行いました。共用部までしっかり整えることで、入居者様が日常的に目にする部分もすっきりとした印象に仕上がります。














目地シールは撤去後に、プライマー塗布・打設を行いました
外壁目地のシーリング材は、既存のものを撤去したうえで、プライマーを塗布し、新しいシーリング材を打設しました。目地部分は雨水の浸入を防ぐ重要な箇所のため、塗装前にしっかり整えておくことで、防水性の向上につながります。




外壁と外構を塗装し、建物全体を整えました
外壁は既存部と張替え部の両方に対して塗装を行い、外構もあわせて仕上げました。建物本体だけでなく、周辺部分までバランスよく施工することで、全体に統一感のある外観へと整えていきます。





最終確認を行い、足場を解体して完成です
工事完了後は最終確認を行い、足場を解体しました。設置時同様ガードマンを配置し、道路使用許可申請を行ったうえで、安全に配慮しながら作業を進めました。












集合住宅は、建物の性能を維持・向上させることはもちろん、外観の印象を整えることも大切です。入居者様にとっても気持ちよくお過ごしいただけるよう、美観にも配慮しながら建物全体を丁寧に仕上げました。






