松戸市H様邸|外壁のひび割れを補修して美しく!下地からこだわる塗装工事

こんにちは!松戸市の外壁塗装・屋根塗装専門店、中沢塗装です!

今回は、松戸市H様邸で行った外壁塗装・ひび割れ補修・付帯部塗装・屋根補修・バルコニー防水工事をご紹介します。

H様邸の外壁には、幅の異なるひび割れが複数見られました。外壁塗装では、塗料を塗るだけでなく、塗装前にひび割れの状態を確認し、それぞれに合った方法で補修することが大切です。

今回は、ひび割れの幅に応じて補修を行い、下地から丁寧に整えたうえで塗装しました。外壁の美しさを取り戻すとともに、屋根やバルコニーもメンテナンスした施工事例です。

施工後 外観

実施した工事内容

  • 外壁のひび割れ補修・塗装
  • 付帯部塗装
  • 屋根の洗浄・継ぎ目補修
  • バルコニー防水工事

エリア

千葉県松戸市

施工期間

約3週間

使用商材

外壁塗装

  • 下塗り:SK化研  水性ミラクシーラーエコ
  • 上塗り:SK化研  アートフレッシュF

バルコニー防水

  • プライマー:OP-55F
  • 防水材:ウレアックスHG
目次

現地調査時の様子

外壁には幅の異なるひび割れが複数見られました

H様邸の外壁には、経年による塗膜の劣化のほか、複数のひび割れが確認できました。ひび割れは幅や状態によって適した補修方法が異なるため、塗装前に状態を見極めることが大切です。

細いひび割れには微弾性フィラーをすり込む方法、幅0.3mm以上のひび割れにはUカット処理を行う方法など、状態に応じた補修を検討します。

外壁の表面だけを塗装するのではなく、傷みの状態に合わせて下地から補修することで防水性を高め、塗装後の仕上がりと耐久性につなげていきます。

施工前 外壁
H様邸の外壁には、経年による塗膜の劣化が見受けられました。
外壁に生じたひび割れ
ひび割れやビス跡などがあると、雨水が浸入して内部の構造を傷めてしまう可能性があります。
外壁のひび割れ幅を確認する様子
細めのヘアクラックには、丁寧に補修材をすりこんでから塗装工程へと進めます。
外壁のひび割れ幅を測定する様子
やや幅のあるクラックには、U字状にカットしてから補修材でしっかりと埋める処置が必要です。

屋根や破風にもメンテナンスが必要な状態でした

屋根と破風には、どちらもガルバリウム鋼板が使用されていました。屋根にはやや退色が見られましたが、今回は洗浄と継ぎ目の防水処理によるメンテナンスを行う方針です。

また、破風などの金属部は、塗装前に表面の状態を確認し、さびの進行を防ぐための下地処理を行うことが大切です。各部の状態に合わせて補修・メンテナンスを進めていきます。

屋根の継ぎ目の状態
ガルバリウム鋼板製の屋根材の継ぎ目には、経年劣化が見られました。
ガルバリウム鋼板製の破風
屋根と同じ素材の破風には、金属部に合わせた下地処理を行うことが大切です。

施工の流れ

足場を組み立て、作業環境を整えます

安全に作業を進められるよう、足場を組み立てました。あわせてメッシュシートを設置し、高圧洗浄時の水や塗料が周囲に飛び散るのを防ぎます。

足場を組み立てている様子
メッシュシートを設置した足場

高圧洗浄で汚れを落とし、十分に乾燥させます

塗装や補修を行う前に、外壁などの汚れを高圧洗浄でしっかり落とします。汚れが残ったままでは塗料の密着に影響するため、丁寧な洗浄が欠かせません。

洗浄後は十分に乾燥させ、次の工程に進める状態に整えます。

屋根の高圧洗浄の様子
外壁の高圧洗浄の様子

金属部はケレン作業とさび止めで下地を整えます

屋根や破風などの金属部は、塗装前にケレン作業を行い、表面の汚れや劣化した部分を整えます。その後、さび止めを塗布して下地を保護します。

塗料を塗る前の下地処理は、仕上がりの美しさだけでなく、塗膜を長持ちさせるためにも重要な工程です。

破風のケレン作業
破風のケレンの様子
破風にさび止めを塗布する様子
破風のさび止め塗布の様子
金属部のケレン作業
シャッターボックスのケレンの様子
金属部の表面を整える様子
シャッターボックスのさび止め塗布の様子

外壁はひび割れの幅や状態に応じて適切な補修処理を行います

細かなひび割れには補修材を丁寧にすり込み、幅0.3mm以上の大きなひび割れには、溝を掘って補修材をしっかり流し込む「Uカット処理」を施します。

外壁の傷み具合を見極め、見えなくなる下地からしっかりと整えていきます。

外壁のひび割れに補修材をすり込む様子
外壁のひび割れに補修材をすり込む様子
外壁のビス跡に補修材を注入する様子
補修後の外壁のひび割れ

補修後の外壁は下塗りで下地を整え、塗り重ねて仕上げます

補修を終えた外壁に、下塗り材「水性ミラクシーラーエコ」を塗布します。下塗りは、上塗り塗料が密着しやすい状態をつくるための大切な工程です。

下地を整えた後は、「アートフレッシュF」を2回塗り重ねて仕上げます。塗り重ねる工程を丁寧に進め、外壁全体を美しく仕上げていきます。

外壁塗装に使用する下塗り材
下塗り塗料の「水性ミラクシーラーエコ」
外壁塗装に使用する上塗り塗料
上塗り塗料の「アートフレッシュF」
外壁の下塗りの様子
「水性ミラクシーラーエコ」は外壁材にしっかり浸透し、上塗り塗料と強固に密着します。
外壁の下塗りの様子
外壁の状態に合わせて、今回は下塗りを2回行いました。
外壁の中塗りの様子
「アートフレッシュF」は色あせしにくく、汚れが付着しにくい上塗り塗料です。
外壁の上塗りの様子
既存の凹凸感を維持したまま、美しい壁面に仕上げることができる塗料です。
外壁の中塗りの様子
2色で塗り分け、イメージチェンジを楽しめるのも塗装リフォームの楽しみのひとつ。
外壁の上塗りの様子
中塗り、上塗りと重ねることで、耐久性の高い塗膜の形成を目指します。

屋根の継ぎ目をシーリング材で補修します

屋根は高圧洗浄で汚れを落とし、継ぎ目部分をシーリング材で補修しました。継ぎ目などの状態を確認しながら防水処理を行い、雨水の浸入に備えます。

屋根の板金 継ぎ目の補修前 
屋根の板金 継ぎ目の補修後 

バルコニーは防水材を塗布してメンテナンスします

バルコニーの床面は、下地の状態を確認したうえで防水工事を行います。プライマーを塗布して下地との密着性を高め、その後、防水材を塗布して仕上げました。

床面の防水性を維持するためにも、こうした部分の定期的なメンテナンスが大切です。

バルコニー床面のプライマー塗布
はじめにプライマーを塗布します。
バルコニー床面の防水材塗布
その後、防水材を塗布して完了です。

施工が完了しました!

最終確認を行い、足場を解体して完成です

塗装や補修の工程が終わったら、足場を解体する前に建物全体を入念にチェックします。塗り残しや色むらがないか、外壁の塗り分けがきれいに仕上がっているか。外壁だけでなく、破風などの付帯部も含め、細かな部分まで確認します。

最終確認を終えたら、建物を傷つけないよう注意しながら足場を解体し、工事完了です。

塗装工事完了後の屋根
塗装完了後の外壁
塗装完了後の付帯部
防水工事完了後のバルコニー床面
足場解体前のH様邸

H様邸の外壁は、2色の塗り分けによって、メリハリのあるクールな印象に仕上がりました。色の境目まで丁寧に仕上げることで、それぞれの色が引き立ち、すっきりと洗練された外観になっています。

外壁のひび割れを補修してから塗装し、下地から丁寧に仕上げることで、雨風や紫外線から保護する仕上がりになりました。屋根の継ぎ目やバルコニーの防水面もメンテナンスし、住まいの外まわりを長く安心して使えるようにしました。

2色の塗り分けで仕上げたH様邸の外観 斜めから
施工後のH様邸の裏手外観
2色の塗り分けで仕上げたH様邸の外観 正面から

塗装工事において、見た目の美しさと同じくらい欠かせないのが塗装前の補修や下地処理です。ひび割れなどの気になる傷みも、状態に応じた適切な補修を行うことで、住まいの耐久性をしっかり高めることができます。 H様、この度は大切なお住まいの工事を中沢塗装にお任せいただき、心より感謝申し上げます。

お客様の声

松戸で外壁塗装をお願いしました。最初の見積もりの段階から話がすっと頭に入りやすく、こちらの疑問にもきちんと答えてくれたので、落ち着いて検討できました。地元の業者さんということもあって身近に感じられ、対応にも変な気負いがありませんでした。工事に入ってからも終始ていねいで、任せる側として安心感がありました。塗り上がりもムラなくきれいで、家の印象が明るくなったように感じます。中沢塗装さんにお願いしてよかったです。

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この記事を書いた人

株式会社中沢塗装の代表、中澤嘉寛です。この度は当社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。当社は松戸市で塗装業を営む塗装職人店です。塗装を検討しているけど、どこに頼んだらよいのかわからないというお客様、当店は完全無料でお見積りさせていただいています。塗装だけで50年以上、2000件以上の現場を見てきた私共に、ぜひお気軽にご相談ください!

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