船橋市I様邸|外壁塗装と屋根カバー工法で住まいをリフレッシュ
こんにちは!松戸市の外壁塗装・屋根塗装専門店、中沢塗装です!
当社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、千葉県船橋市にて、I様邸の外壁塗装・屋根カバー工法を実施しました。
屋根は既存の屋根材を活かしたカバー工法で新しい屋根材を施工し、外壁は補修やシーリング工事を行ったうえで塗り替えました。さらに、雨樋や破風、軒天などの付帯部も丁寧に施工。
屋根・外壁から付帯部まで住まい全体をメンテナンスし、これからも安心して暮らせる住まいへと整えました。
それでは、工事の様子をご紹介します。

実施した工事内容
・外壁塗装
・屋根カバー工事
・シーリング打ち替え
・外壁補修
・付帯部塗装
エリア
船橋市
施工期間
約1ヵ月
使用商材
【外壁塗装】
ニッペ ファインパーフェクトシーラー
ニッペ ファインパーフェクトトップSi
【屋根カバー工事】
ニチハ 横暖ルーフαS
【付帯部】
ニッペ ファインSi
ニッペ ケンエースG-Ⅱ
現地調査時の様子
既存屋根には「コロニアルNEO」が使用されていました
既存の屋根には、クボタから販売されていたノンアスベストのスレート屋根「コロニアルNEO」が使用されていました。
コロニアルNEOは、アスベストが禁止された直後の時期に販売されたスレート屋根で、資料では築10~15年ほどで屋根先の欠けや細かなひび割れが目立ち始めるケースがあるとされています。
今回の屋根も状態を確認したうえで、既存の屋根を塗装するのではなく、新しい屋根材を重ねて施工するカバー工法をおすすめしました。




外壁にはチョーキングや部分的な浮き、ひび割れが見られました
外壁には、塗膜の劣化によって顔料が表面に現れるチョーキング現象が発生していました。
また、部分的な浮きやひび割れも確認されています。
塗膜の防水機能が低下すると、ひび割れなどから内部へ水分が入り込むことが懸念されます。そのため、状態に応じた補修を行ったうえで、外壁を塗り替えることをご提案しました。




シーリングや雨樋にも劣化が見られました
外壁のシーリングは硬くなってひび割れが発生しており、雨水の浸入経路となる可能性がある状態でした。隙間から入り込んだ水分によって、外壁材の反りや剥離、内部への漏水につながるおそれがあります。また、雨樋には破損や劣化が複数箇所に確認され、金具部分には錆も発生していました。
錆を放置すると腐食が進み、穴が開いて交換工事が必要になる可能性もあります。そこで、シーリングは打ち替えたうえで外壁を塗り替え、雨樋についても状態に応じた改善方法をご説明しました。


施工の流れ
足場を組み立て、飛散防止ネットを設置しました
まずは安全に作業を進めるため、足場を組み立てます。
あわせて飛散防止ネットを設置し、高圧洗浄の水や塗料が周囲へ飛散しにくいよう配慮しました。


塗装工事では、安定した足場を確保することが丁寧な施工につながります。飛散防止ネットにより、周囲への影響にも配慮しております。
高圧洗浄で屋根・外壁・下屋の汚れを落としました
高圧洗浄により、建物に付着した汚れや旧塗膜をしっかりと洗い流し、それぞれの施工に適した状態へ整えます。
洗浄後は十分に乾燥させてから、次の工程へと進めます。
塗装前の洗浄は、仕上がりだけでなく塗膜の密着性にも関わる大切な工程です。屋根についても、汚れなどを落としてから補修を行うことで、傷みの状態を確認しやすくなります。きれいな下地を整えることが、その後の工事を適切に進めるための第一歩です。




屋根の補修を行いました
屋根の傷みをそのままにして新しい屋根材を施工するのではなく、既存屋根の状態を確認し、必要な補修を行ってから次の工程へ進みます。屋根の劣化を放置すると雨水の浸入につながる可能性があるため、カバー工法を行う前の大切な工程です。


防水シートを張り、新しい屋根材を施工する下地を整えました
今回は、既存のコロニアルNEOの上から新しい屋根材を施工するカバー工法を行います。
屋根材を取り付ける前に、既存屋根の上へ防水シートを張っていきます。
防水シートは雨から住まいを守るとても重要な部分です。屋根材だけでなく防水層まで適切に施工することで、屋根内部への雨水の浸入を防ぐ役割を果たします。


ニチハ「横暖ルーフαS」を施工しました
防水シートの施工後、新しい屋根材を取り付けていきます。
今回は「横暖ルーフαS」を使用し、屋根の形状に合わせながら一枚ずつ施工しました。




棟や端部なども納まりを確認しながら、屋根全体を仕上げていきます。屋根は紫外線や雨風の影響を直接受けるため、劣化した状態を長く放置すると、雨漏りなどにつながるリスクがあります。新しい屋根材で屋根全体を覆うことで、住まいを雨風から守る屋根へと整えていきます。
外壁の浮き部分を補修しました
高圧洗浄後、塗装を行う前に傷んだ部分を整え、部分的に浮きが発生していた箇所を補修しました。
外壁の浮きや傷みをそのままにして塗装すると、せっかくの塗り替え後も下地の状態によっては不具合が再発する可能性があります。塗料を塗るだけではなく、傷んでいる部分を先に補修しておくことが、外壁を長く保護するためのポイントです。


プライマーを塗布し、新しいシーリング材を充填しました
外壁目地などに施工されていた既存のシーリング材を撤去したあと、密着性を高めるため、充填前にプライマーを塗布します。
その後、新しいシーリング材を目地へ充填し、表面を整えて仕上げました。




シーリングは外壁の目地などから雨水が入り込むのを防ぐ重要な部分です。硬化やひび割れが進んだ状態を放置すると、隙間から雨水が浸入し、外壁材の反りや剥離、内部への漏水につながるおそれがあります。
新しいシーリング材で目地を整えることで、外壁のすき間から雨水が入り込むリスクを抑え、外壁を保護しやすい状態に保てます。
外壁を3回塗りで仕上げました
下地補修とシーリング工事が完了したら、外壁の下塗りを行います。
今回の下塗りには「ファインパーフェクトシーラー」を使用しました。
下塗り材を塗布し、上塗り塗料が密着しやすい状態へ整えていきます。
下塗りは、仕上げの塗料をきれいに密着させるための大切な工程です。下地の状態に合わせて適切な下塗りを行うことで、上塗り材の性能を発揮しやすくし、塗膜を長持ちさせることにつながります。


下塗りが完了した外壁に、中塗り・上塗りを重ねて仕上げていきます。
今回、中塗り・上塗りには「ファインパーフェクトトップSi」を使用しました。


塗り重ねながら、外壁全体を均一に整えていきます。


外壁は一度塗って終わりではなく、下塗り・中塗り・上塗りと工程を重ねて仕上げます。劣化した塗膜をそのままにせず、適切な塗り替えを行うことで、外壁を紫外線や雨風から守る丈夫な塗膜を形成できます。
破風・雨樋・軒天などの付帯部を塗装しました
外壁だけでなく、破風や雨樋、軒天などその他の付帯部についても、下塗り・中塗り・上塗りなど、部位に合わせた工程で塗装します。建物全体の状態を確認しながら、それぞれの部位に合わせて施工を進めます。




外壁がきれいになっても、付帯部の傷みが目立つと建物全体の印象が整いません。また、雨樋や破風なども雨風や紫外線の影響を受ける部分です。付帯部まで塗装することで、外観を整えるだけでなく、各部材を保護することにもつながります。
鉄部にはしっかりと錆止めも施工しました
鉄部には錆が発生していたため、錆の発生を抑えるための錆止めも施工しました。表面の状態を整えてから、塗装工程を進めていきます。鉄部の錆を放置すると腐食が進み、場合によっては穴が開いて交換工事が必要になる可能性があります。早い段階で錆を抑え、塗装によって鉄部を保護することが、部材を長く使うためにも大切です。




建物を長くきれいに保つためには、外壁だけでなく雨樋や軒天、鉄部など細かな部分のメンテナンスも欠かせません。劣化が進んでから大きな補修が必要になる前に、塗装で保護できる部分は適切にメンテナンスしておくことが大切です。
最終確認を行い、足場を解体して完成です
すべての工程が完了したら、すみずみまで最終確認を行います。
建物を傷付けないよう注意しながら足場を解体し、工事完了です。
屋根・外壁・付帯部をまとめてメンテナンスすることで、住まい全体をきれいに整え、これからも安心して暮らせる状態へ仕上げました。





今回は、船橋市のI様邸にて、外壁塗装と屋根カバー工法を行いました。
外壁や屋根の劣化は、時間の経過とともに少しずつ進んでいきます。ひび割れやシーリングの劣化などをそのままにすると、雨水が建物内部へ入り込み、外壁材や下地の傷みにつながる可能性もあります。
「外壁の色あせが気になってきた」
「ひび割れやシーリングの劣化が気になる」
「屋根の傷みを指摘された」
「屋根と外壁をまとめてメンテナンスしたい」
このような変化を感じたら、建物の状態に合わせたメンテナンスを検討するタイミングです。
中沢塗装では、屋根・外壁の状態を確認し、それぞれの建物に合った施工方法をご提案しています。
外壁塗装や屋根工事をご検討の方は、お気軽に中沢塗装までご相談ください。






