江戸川区M様邸 外壁塗装・屋根塗装
こんにちは!松戸市の外壁塗装・屋根塗装専門店、中沢塗装です!
当社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、東京都江戸川区で行いました、外壁塗装・屋根塗装・バルコニー防水工事をご紹介します。
2010年にも当社へご依頼いただいたM様より、このたび再び工事をお任せいただきました。今回のリフォームでは、外壁目地やサッシまわりのコーキング、外壁のひび割れ補修、鉄部の下地処理など、塗装前の下地調整を丁寧に行ったうえで、外壁・屋根・付帯部それぞれの部位に合わせた商材を選定し、施工を進めました。

実施した工事内容
・外壁塗装
・屋根塗装
・バルコニー防水(ウレタン)
・玄関上フラットルーフ防水(ウレタン)
エリア
東京都江戸川区
お施主様名
M様邸
工期
約1ヵ月間
使用商材
【外壁塗装】
ファインパーフェクトシーラー(下塗り)
パーフェクトサーフ(コーキング上・下地調整部)
ニッペグランセラトップ2液ファイン(ベース・アクセント)
【屋根塗装】
ファインパーフェクトベスト強化シーラー(下塗り)
ニッペグランセラベスト2液ファイン(中塗り・上塗り)
現地調査時の様子
外壁には、窓まわりを中心として雨だれ状の汚れが見受けられました
外壁では、窓まわりの取り合い部分から下に向かって、雨だれのような汚れが確認できました。こうした箇所は水が伝いやすく、汚れが蓄積しやすいだけでなく、シーリングや取り合い部の状態確認も大切になります。塗装工事にあわせて、外壁まわりの状態を丁寧に確認しながら、必要な補修を行っていくことが重要です。

屋根全体には、色あせや汚れが広がっていました
屋根の調査では、全体的に色あせや表面のムラが見られ、経年による塗膜の劣化がうかがえる状態でした。屋根は紫外線や雨風の影響を直接受けやすいため、こうした変化が見られた際には早めのメンテナンスが大切です。今回の工事では、下地の状態を整えながら、屋根塗装によって今後の劣化進行を抑えていく施工をご提案しました。

玄関上のフラットルーフには、汚れや黒ずみが生じていました
玄関上フラットルーフには、経年による黒ずみや汚れの付着が確認できました。壁際や隅の部分には汚れがたまりやすく、防水層も日々紫外線や雨の影響を受けるため、定期的なメンテナンスが大切な箇所です。今回の工事では、床面の状態を確認したうえで、防水工事を行うご提案となりました。

施工の流れ
足場を組み立て、メッシュシートを取り付けました

まずは安全に作業を進めるため、足場を組み立てていきます。

あわせてメッシュシートも取り付け、塗料や高圧洗浄の水が周囲へ飛散しにくいよう配慮しながら、工事を進めていきます。
高圧洗浄で外壁や屋根の汚れをしっかり落としていきます
塗装前には、外壁・屋根・付帯部に付着した汚れや古い塗膜を高圧洗浄でしっかり洗い流していきます。下地に汚れが残ったままでは塗料の密着に影響するため、仕上がりや耐久性にも関わる大切な工程です。



既存のシーリング材を撤去し、打ち替えの準備を進めました


外壁目地やサッシまわりでは、既存のシーリング材を撤去し、打ち替えの準備を進めました。サッシまわりは、外壁の中でも雨水が入り込みやすい箇所のひとつです。そのため、シーリングが劣化したままの状態を放置すると、すき間から雨水が浸入し、外壁内部や下地の傷みにつながるおそれがあります。劣化したシーリングをそのままにせず、下地から整えることで、防水性の向上につながります。
プライマー塗布・コーキング打設を行いました
シーリング材を充填する前に、接着性を高めるためのプライマーを塗布し、新しいコーキング材を丁寧に打設しました。目地や取り合い部分をしっかり整えておくことで、今後の雨水浸入リスクを抑えやすくなります。




コーキング部分には、下塗り材(サーフ)を塗布して表面を整えました。こうしたひと手間を加えることで、塗膜の安定性や見た目の自然さにもつながります。
鉄部はケレン作業を行い、さび止めを施工しました
塗装の前に、鉄部をていねいにこすって汚れやサビを落とし、塗料が密着しやすい状態に整えました。下地をしっかり整えることで、見た目の美しさだけでなく、耐久性の向上にもつながります。




錆止めには、防錆力が高く乾きの早い塗料を使用しました。下地をしっかり保護することで、塗装のもちを良くし、長持ちにつながります。
板金部は釘の増し打ちを行い、屋根の下地を整えました
屋根の板金部分では、必要箇所に釘の増し打ちを行いました。細かな部分まで状態を確認しながら下地を整えることで、このあとの塗装工程をより安心して進められる状態にしていきます。


外壁は下塗り・中塗り・上塗りを行い、塗り分けで仕上げました
外壁は、下塗りで下地を整えた後、中塗り・上塗りを重ねて仕上げました。耐候性の高い塗料で建物を保護しながら、サイディングの凹凸を活かした塗り分けによって、立体感のある外観に整えています。


前回の塗装との相性を考え、今回は下塗りに「ファインパーフェクトシーラー」を選定しました。下塗り材は、仕上げ塗料がしっかり密着し、きれいな状態を長持ちさせるために大切な工程です。ファインパーフェクトシーラーは、下地に浸透して表面を整え、上塗り塗料が密着しやすい状態をつくってくれるため、今回のような塗り替え工事でも安心感のある下塗り材です。


外壁サイディングの目地や模様には、凹み部と凸部があります。凹み部を先に塗装し、その後に凸部を塗り分けることで、意匠性を活かした立体感のある仕上がりになります。落ち着きのあるダークグレー系をベースに、青みを感じる濃色をアクセントとして組み合わせました。
屋根は下塗りから順に塗り進め、クラック補修を行いました
屋根には、下塗りに「ファインパーフェクトベスト強化シーラー」、上塗りに日本ペイントの無機系塗料を使用しました。下塗り材は屋根材にしっかり浸透して傷んだ表面を補強し、上塗り材は耐候性に優れ、紫外線や雨風から屋根を守りながら、美しさを長く保つのが特長です。






タスペーサーを設置し、屋根の通気性にも配慮しました
屋根にはタスペーサーを設置しました。塗装後の縁切り不足を防ぎ、雨水の逃げ道を確保しやすくするための大切な工程で、屋根の機能面にも配慮した施工です。


付帯部や鉄部も丁寧に仕上げました
破風板や軒天井などの付帯部についても、下地を整えながら塗装を進めました。外壁や屋根だけでなく、こうした細かな部分までしっかり施工することで、建物全体に統一感のある美しい仕上がりになります。




雨戸、シャッターボックス、笠木などの付帯部は、ケレン作業を行ったうえで、さび止め・中塗り・上塗りを重ねて仕上げました。部位ごとに適した工程で塗装することで、見た目を整えるだけでなく、耐久性の向上にもつながります。
ウレタン防水塗装を行いました
玄関上のフラットルーフは、下地を確認したうえで、ウレタン防水塗装の下塗り・中塗り・上塗りを行いました。防水層をしっかり整えることで、雨の影響を受けやすい床面を保護し、今後も安心してお使いいただける状態にしていきます。






バルコニーの床に敷いてあったルーフマットを除去し、防水層を丁寧に施工していきました。
最終確認を行い、足場を解体して工事完了です
すべての工程が完了したあと、最終確認を行い、足場を解体して工事完了です。
今回の工事では、落ち着いた濃色で外観をまとめることで、建物全体が引き締まり、重厚感のあるモダンな印象に仕上がりました。窓まわりや付帯部との統一感もあり、上品さと存在感をあわせ持つ外観です。


屋根には、「ニッペ グランセラベスト 2液ファイン」を使用しました。高い耐候性を持ち、防藻・防かび性にも優れた屋根用塗料のため、紫外線や雨風の影響を受けやすい屋根をしっかり保護しながら、美観を長く保ちやすい仕様です。

お客様の声
職人さんの対応が礼儀正しく、施工も丁寧で安心できました。色選びに迷っていたところ、中沢塗装さんが試し塗りをしてくださったおかげで、理想の色を決めることができました。
2010年にもお願いしたことがあり、今回は外壁と屋根の塗装とベランダのウレタン防水工事を依頼しましたが、とても良い仕上がりとなり、家族も皆、喜んでいます。また、何かあればお願いしたいと思います。






