屋根や外壁の気になる症状、
プロが点検・診断します
屋根・外壁の無料診断
屋根・外壁のことなら
お気軽にご相談ください!
家を塗り替えしたいが、どれくらい
費用が掛かるか知りたい
一度見積もりを取ったが、
高かったので他にも話を聞いてみたい
工事を頼むかわからないが、気になる症状があるので一度見てほしい
屋根、外壁は様々な種類があり、
経験、知識が無いと、
正しい診断はできません
屋根材の種類
外壁材の種類
屋根材、外壁材にはこれだけの種類があります。(少数派も入れると、もっと種類があります。)これらの特性を把握し、材質と劣化状態にあったメンテナンス方法をするには、やはりそれだけの知識と、裏付けされる経験が必要になります。実際はその知識が不十分なまま施工する塗装業者も少なくありません。
お住まいの外装をすべて
点検します
点検には、一級塗装技能士の中澤が伺います!
当社はお客様にとって、お住まいにとって、一番ベストな選択をしていただくために屋根、外壁点検は、すべて一級塗装技能士の中澤が伺っております。
例えば住宅には塗装してはいけない屋根(陶器瓦、劣化が進行した屋根)もありますし、外壁も材質によって選定するべき塗料は変わってきます。
塗装職人として40年以上の経験、実績から、どこよりも最適な施工方法を見極めてご提案致します。
写真付きの診断書
&修繕プランをご提示
写真付きの診断書をお渡しします!
家の現在の状態がわかる、写真付きの診断書をお渡しします。細部まで点検するため、多いときは10枚以上になることもあります。
複数の見積りもご提示します!
お見積りは、比較検討できるよう複数のプランをご提示致します。即決を迫るようなことは絶対にしませんので、じっくりご家族で話し合ってください。
屋根・外壁診断の流れ
外装全体の点検も、部分点検も対応OK!
まずはメールか電話でお問い合わせください。
気になる症状があれば、遠慮なくご相談ください。現地にお伺いする日時を調整させていただきます。
お伺いして詳しくお話を伺います。
お伺いしたら、点検前にまずはご状況を詳しく伺い、点検の流れをご説明いたします。
屋根・外壁を細かく点検していきます。
気になっていらっしゃる場所を中心に、屋根、外壁を細部まで点検させていただきます。
点検後に、状況をご説明します。
点検が終わりましたら、劣化があった箇所と、必要な修繕方法をご案内します。
点検後、写真付きの診断書をご提示致します。
点検後日、劣化があった箇所、必要な補修工事などをまとめた写真付きの診断書をもとに、詳しくご説明します。
修繕工事のお見積りもご提示致します。
修繕工事がどんな方法で、いくらくらいかかるのか、といったお見積りも複数プランご提示致します。
ここまでは一切費用をいただきません!
屋根、外壁の今の状況と、必要なメンテナンス方法をご確認いただきましたら、まずはご家族でしっかりと話し合ってみてください。無理に契約を迫るようなことは一切行っておりませんので、ご安心ください。ご家族の皆さんが一番良いと思える選択をしていただきたいと思っています。
お問い合わせ•お見積り
お問い合わせ•お見積り
実は奥が深い、
屋根・外壁塗装の知恵袋
塗装してはいけない屋根もあります
屋根は、すべて塗装できるわけではありません。塗装が不要の屋根としては、瓦屋根の中でも、日本瓦とも呼ばれる陶器の瓦の屋根です。しかし、セメント瓦などの洋瓦は塗装が必要です。
また、劣化が進行している屋根は塗装では十分な耐久性が期待できません。特に、ニチハのパミールは過去にリコールも出ており、塗装不可です。また、アスベストを含まない屋根は、年代、メーカーによって、劣化が激しいものもあります。
外壁材によって最適な塗料は異なります
外壁材で最も多いのが窯業系サイディング。しかし、サイディングも2000年前後を境に、直貼り工法から、通期工法へと変わりました。
直貼り工法は、壁内部に隙間が無いため、湿気がたまりやすく、透湿性の高い塗料を塗らないと、膨れが発生してしまいます。また、同じく、ジョリパッドなども、透湿性の高い塗料を選ぶ必要がありますし、モルタルやコンクリートの外壁は、ひび割れに強い、弾性塗料を使うなど、塗料選びもいろいろあるのです。
症状がなくても、雨漏りが発生していることも?
これはベランダ周辺で割と発生しやすいのですが、雨漏りがすでに発生していて、内部腐食しているケースがあります。それに気づかず、塗装してしまうと、内部の湿気が、サイディングを通じて外に出る際に、塗膜の膨れが生じ、塗膜剥がれの原因となります。また、柱などがシロアリ等で腐食が進行しているケースもあり、家の耐久性にも大きく影響します。
こういった症状を見抜ける塗装屋さんは実はそこまで多くありません。