松戸市Y様邸 外壁塗装・バルコニーの防水工事

こんにちは!松戸市の外壁塗装・屋根塗装専門店、中沢塗装です!当社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。今回は、松戸市で行いました外装塗装とバルコニーの防水工事をご紹介します。

今回は、当社ホームページからお問い合わせくださったY様からのご依頼です。他社でもお見積りを取られていましたが、「見積もりと説明がとても分かりやすく、初めから安心できました」と、当社に工事をご依頼くださいました。

千葉県松戸市Y様邸のアフター外観

築15年が過ぎ、外壁リフォームのタイミングを迎えられていました。

施工した内容

・外壁塗装
・コーキングの打ち直し
・ベランダ防水工事(トップコート塗装)

エリア

千葉県松戸市

お施主様名

Y様

・費用:135万円(税込)
・工期:約3週間

使用商材

外壁:アイカ工業「ジョリパット・フレッシュ・インフィニティ」
バルコニー:東日本塗料「トップコート」

目次

現地調査時の様子

Y様邸の外壁は、アイカ工業が製造・販売している「ジョリパット」という塗り壁材で仕上げられていました。

このジョリパットは、サイディングやタイルとは違い、左官職人さんがコテやローラーを使って、手作業で模様をつけていく塗り壁です。そのため、表面には立体感のある独特な風合いが生まれ、住まいごとに違った表情が楽しめるのが大きな特長です。

施工前の外壁の様子
築15年ほど経ち、モルタル壁には汚れが目立っていました。
ジョリパット特有の凹凸感
ジョリパット特有の凹凸感
外壁のクラック
外壁にクラック(ヒビ)が入っています。
雨だれや汚れの目立つ外構
外構には雨垂れが目立っていました。

ご提案内容

ジョリパットの外壁を塗装でリフォームする際には、通常の塗装とは異なる注意点がいくつかあります。
ジョリパットはアイカ工業が製造している意匠性の高い仕上げ材で、豊富なパターンや風合いが魅力です。それゆえに塗り替えには慎重さが求められます。

そこで当社では、ジョリパットならではの凹凸のある質感や風合いをできるだけそのまま残すために、次のような塗装方法をご提案しました。

まず、下地には「微弾性(びだんせい)下地材」という柔らかさのある塗料を使用。これは、壁に小さなひびがあっても、塗料が伸びてカバーしてくれる素材です。そして、仕上げには「ジョリパット専用塗料」を使うことで、元々のデザイン性を損なわず、自然な風合いをしっかりと活かせるようにしました。

このように、素材に合った塗装方法を選ぶことで、見た目も美しく、長持ちする外壁に仕上げることができます。

また、クラックが見られた箇所においては、しっかりと補修・下地処理を行った上で施工することをご説明いたしました。

外壁の剥がれ、欠け
表面の一部が 剥がれ・欠けており、白っぽい部分が見えています。
下地のモルタルやパテ材が露出しており、すでに小さなクラック(ヒビ)や打痕のような傷も確認できます。

施工のポイント

外壁の高圧洗浄

付帯部の高圧洗浄
高圧洗浄で外壁と付帯部についた汚れをきれいにしていきます。
ベランダの高圧洗浄
ベランダのトップコートも塗るため、しっかりと汚れを落としていきます。
雨樋に溜まった汚れも高圧洗浄ですっきりと
雨樋に溜まった汚れも一気に洗い流します。

サッシまわりのシーリング打設工事

外壁リフォームにおいて欠かせないのが、「シーリング打設工事」です。

これは、外壁のつなぎ目やサッシまわりなどのすき間に、シーリング材というゴムのような防水材をしっかり埋め込む作業のこと。シーリングが劣化すると、そこから雨が入り込み、壁の内部が傷んだり、カビの原因になることも…。
だからこそ、外壁塗装とセットでの打ち替え工事をおすすめしています。

ブライマーを塗布している様子
新しいシーリングを打つための下地材を塗布
シーリング材を充填している様子
シーリング材(SRシールNB50)を充填していきます。

クラック補修(下地処理)

外壁は、日々紫外線や雨風にさらされているため、年数が経つにつれて少しずつ劣化が進んでいきます。その結果として起こりやすいのが、「クラック(ひび割れ)」です。

ほんの細いスジのような小さなひび割れでも、そのままにしておくと雨水が入り込み、壁の内側にダメージを与えてしまう可能性があります。

雨がしみ込むと、カビや木材の腐食の原因になるだけでなく、内部の構造(木材や鉄筋)が傷んでしまうこともあるため、リフォーム時に補修を行います。

モルタル壁に入っていたヒビ
モルタル壁に入っていたヒビ
クラック補修
補修をした上で塗装の準備を行います。

付帯部や鉄部の塗装

外壁塗装のリフォームを行う際には、雨樋や破風板、軒天、戸袋、雨戸、笠木、水切りといった「付帯部」の塗装も、あわせて行うのが一般的です。

その理由は、見た目をきれいに整えるだけでなく、それぞれの部材を長持ちさせることにもつながるからです。

軒天の塗装
軒天井の塗装
破風板の塗装
破風板の塗装

外壁と一緒に塗るメリット

  • 住まい全体の印象が美しく整う
     
  • 素材を保護し、劣化を防ぐ=防水性や耐久性を高めることができます。
  • 足場代を抑えられる=外壁と同時に塗れば、足場の設置が1回で済むため、トータルの工事費用を抑えることにもつながります。

外壁にはジョリパット専用の塗料で。

今回の塗り替えでは、ジョリパット専用の塗料を使用し、素材ならではの質感や風合いを損なわないよう丁寧に施工していきました。

この専用塗料は、ジョリパットの特長に合わせて開発されたもので、

  • 耐候性(たいこうせい):紫外線や雨風に強く、長く美しさを保つ
  • 防藻・防カビ性:湿気の多い場所でも清潔な外観をキープ
  • 色あせしにくい:時間が経っても色味が変わりにくい
  • 艶なし仕上げ:マットな質感で、ジョリパット本来の風合いをそのまま活かせる

といった、嬉しい性能を兼ね備えています。

外壁の下塗り
下塗り
外壁の中塗り
中塗り
外壁の上塗り
上塗り
材料となるアイカ工業の「ジョリパット・フレッシュ・インフィニティ」
現場で使う材料は、工程の一環として画像で残しておきます。

完成です!

外壁の風合いを大切にしながら、美しさをよみがえらせたY様邸。

屋根の鉄部の仕上がり
屋根は鉄部のみ塗装
棟板金の釘の頭打ち
棟板金の補修を行い、釘の頭打ちを。
玄関ポーチの塀
外構もきれいに塗り替えました。
トップコートできれいになったベランダ
バルコニーのトップコート
Y様邸のリフォーム後の外観
グレーを基調に、玄関まわりにはアクセントとなるオレンジで仕上げました。
雨樋やサッシまわりを白で仕上げた外観
マットな質感そのままの風合いを残すことができました。

お客様からの口コミもいただきました!

私たちは地元の松戸にある中沢塗装さんに、外壁塗装とFRP防水工事、ベランダの塗装をお願いしました。見積もりと説明がとても分かりやすく、初めから安心できました。施工中は、職人の方々の丁寧な対応に感心し、品質も非常に高かったです。信頼できる対応で、自宅が見違えるように美しくなり、家族も大変満足しています。今後もこちらにお願いしたいと思います。今後もよろしくお願いします。

担当者よりコメント

この度は、当社の外壁塗装および防水工事に関するご感想をお寄せいただき、誠にありがとうございます。お見積もりやご説明に関してご満足いただけたとのことで、私たちも大変嬉しく思っております。

施工中に職人の対応についてお褒めの言葉をいただき、また品質にご満足いただけたことは、私たちの誇りです。お客様の大切なお家が美しくなったことと、家族の皆様に喜んでいただけたことを心から嬉しく思います。

今後もお客様の期待に応えられるよう、より一層努力して参りますので、何か気になる点やご要望がございましたら、どうぞお気軽にお知らせください。引き続きのご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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この記事を書いた人

株式会社中沢塗装の代表、中澤嘉寛です。この度は当社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。当社は松戸市で塗装業を営む塗装職人店です。塗装を検討しているけど、どこに頼んだらよいのかわからないというお客様、当店は完全無料でお見積りさせていただいています。塗装だけで50年以上、2000件以上の現場を見てきた私共に、ぜひお気軽にご相談ください!

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